DX人材に求められる資質・能力

文部科学省は、デジタル人材の育成と文理横断型の探究学習に取り組む拠点として全国約1,000校の高等学校を「DXハイスクール」に指定する計画を進めています。2030年には国内のデジタル人材が約79万人不足すると推定される中、このような社会を担う人材の教育を大学入学以前より強化する狙いがあります。さらに、変わりゆく今後の社会で活躍していくためには、最先端の知識だけでなく、それらを使いこなし多様な状況に対応していく力が求められます。経済産業省が2022年に公表した「未来人材ビジョン」でも、今後求められるようになる能力として「問題発見力」「革新性」「柔軟性」などが挙げられています。

IGSは、これからの社会で活躍するうえで不可欠な数理科学的なものの見方や考え方=DXスキルを測るアセスメントと、それらの力を使いこなしながら主体的かつ協働的に取り組む力=DXマネジメント力を可視化する評価ツール、それらの考え方や力を育み、DX人材育成を支えるプログラムの提供を通して、「DXハイスクール」事業、そして今後求められる人材を育む取り組みを支援します!

 

弊社ができる主なご支援

1.教育プログラムの開発・運用
 ・DX人材育成プログラム(学校設定科目)の開設支援
 ・「社会実装シミュレーション型プログラム」(詳細は本ページの中段に記載)の提供
  (コマ数に応じたカスタマイズ含む)
 ・「探究力測定」(詳細は本ページの中段に記載)と専用振り返りワークの提供

2.外部講師&運営指導委員の選定・確保
 ・東京学芸大学「高校探究プロジェクト」のメンバー紹介・派遣仲介
 ・その他、DXに通じた大学・企業担当者の紹介・派遣仲介

3.事業報告の負担軽減
 ・SSH含む文科省事業の指定校支援ノウハウの提供
 ・「探究力測定」による外部指標の獲得と結果分析
  (他の申請校との横比較データも提供可能)

 

「DXハイスクール」への申請を検討されている学校・先生は、お気軽にご相談・お問い合わせください。

「DXハイスクール」申請校向けセミナーアーカイブ

IGSは、「DXハイスクール」に申請予定の学校・先生方を対象に、1月31日(水)に無料のオンラインセミナーを実施。

東京学芸大学大学院 教育学研究科教授の西村圭一先生と、先進的な理数教育を推進するスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定校である徳島県立脇町高等学校の大久保邦博先生を講師に迎え、DX人材を育む文理融合的かつ探究的な学びとその効果検証についてお話しいただきました。

申請予定校の先生方には、ご希望に応じて本セミナーのアーカイブ動画をご案内しております。こちらのフォームよりお申し込みください。

 

 

DXスキル測定に「数理探究アセスメント」

数理科学的なものの見方や考え方=DXスキルの成長を、他校と横比較可能な形で評価できるアセスメントです。
 
 
採点結果は受検後1週間でフィードバック。生徒個人へのレポートや他の指定校を含む全国の受検校と横比較ができる分析報告書を進呈!
 
 
詳細は、こちらから
 

DXマネジメント力測定に「Ai GROW」

企業や大学でDX人材育成にも関わっているIGSではDXスキルがあってもマネジメント力をあわせもつ人材が不足していると企業からの相談をうけています。学力の三要素にも掲げられている「主体性」「協働性」などが社会でのDX人材育成においても重要視されています。

「Ai GROW」は自己評価だけでなく、クラスメートなどからの客観的な評価によりさまざまな能力とその成長を定量化できる評価ツール。相互評価における評価の甘辛などのバイアスをAIにより分析・補正し、公正かつ信頼性の高い評価を実現します。従来のテストでは測ることが難しい能力をほぼリアルタイムで可視化できます。

 

 

詳細はこちらから

文理融合型STEAM教材

「地域活性化×最先端テクノロジー」をテーマにグループで会社を起業。自動で課せられるインプットとアウトプットのサイクルを回す各種ワークによって、実社会で求められる視点と自ら課題を発見し、学び、考え、判断し、他者と協働して課題を解決するための資質・能力を負担なく高めるシミュレーション型教材です。経済産業省「未来の教室」実証事業で採択され、企業や大学のDX人材プログラムでも利用されています。

お問い合わせ

「数理探究アセスメント」「Ai GROW」「社会実装シミュレーション型プログラム」は多くの文部科学省事業指定校において研究事業の効果測定(客観的指標の下、成果を定量的に示す)や報告書作成のために使用されています。
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「DXハイスクール」への申請を検討されている学校・先生は、お気軽にご相談・お問い合わせください。
    
 

 

活用事例

  

「Ai GROW」を活用することで、具体的な目標設定とそれに対する定量的評価が可能になり、報告書作成に向けたデータ収集の負担を大きく軽減することができました。受検完了後、翌日には結果が見られることも大きなポイントでした。

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「Ai GROW」を活用するSSHの先生の声

全受検校との横比較ができることで、本校のSSHとしての強みや課題が明らかになりました。教員の実感値ともあっており、生徒たちも楽しく取り組んでいます。

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「数理探究アセスメント」を活用するSSHの先生の声