【受付終了】
〜ICT環境を使った学習コミュニケーションデザインとは〜
ご好評につき、参加枠拡大
[定員200名]
参加無料
開催日:2020年5月22日(金)16:00~17:00
■ICT環境の導入を進めようとしている中学校・高等学校の先生方、教育委員会のご担当者様へ
2019年末に、文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」。「クラウド活用」「高速大容量通信環境」 「1人1台学習者用端末」の学校ICT基盤整備を中核として、新しい学習指導要領に基づき、公正に個別最適化され、未来社会を創造する力を育む「未来の学び」の環境整備を推進しようとしています。
このような流れの中で、ICT環境導入は進んでいるものの、まだ使いこなせていない、運用に課題感を持っている学校も多いのではないでしょうか。今回は、教育関係の皆様のリモート体制・IT/ICT環境構築のアドバイザリーを行なっているBeeComb Grid株式会社代表取締役 中島正成氏をお招きし、ICT環境を使いどのように学習コミュニケーションを進めていけば良いのかお話しいただきます。
■セミナー概要
第1回 Society5.0時代の学校教育を考えるオンラインセミナー
「ICT環境を使った学習コミュニケーションデザインとは」
第一部:ICT環境を使った学習コミュニケーションデザインとは
【講師】BeeComb Grid株式会社 代表取締役 中島正成 氏
第二部:ICTを有効活用する学びと評価(Ai GROW&GROW Academyのご紹介)
■開催日時
2020年5月22日(金)16:00~17:00
■対象
中学校・高等学校の先生方、教育委員会のご担当者様
■参加費・定員
・参加費:無料
・定員:100名(定員に達し次第、受付終了)
■受講環境
今回は、Zoomというオンライン配信のプラットフォームを利用します。
受講可能環境:パソコン、スマートフォン、タブレット
■その他・注意点
・途中参加・退出可能
・企業の方からの参加申込は受け付けておりませんのでご了承ください。
■セミナーの参加申込はこちら
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